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礼金と敷金を下げてみる空室対策

空室対策の方法は、色々あります。
賃料を見直しして、入居者を確保しようと努めている方も少なくありません。
そもそも賃貸物件を探す時には、賃料が基準になる事も多いです。
賃料が高くないかどうかを基準に、物件を探している方も少なくありません。
ですから入居者を多く確保したい時には、賃料を下げるべきかどうか悩んでしまう事があります。
確かに賃料を下げると、入居者が集まりやすくなる事も多いです。
しかし賃料を下げるのは、売却価格に関するデメリットがあります。
保有している物件は、売却する事も考える必要があります。
賃料を下げてしまいますと、物件価格が100万円以上下がってしまう事もよくあります。
かえってマイナスになってしまう可能性もあるので、賃料は慎重に検討する必要があります。


ところで賃貸物件に入居する時には、賃料交渉が行われている事もあります。
賃料が若干高いと感じられる物件の場合、業者と交渉して料金を下げてもらうよう努めている方も多いです。
賃料交渉を行ってみれば、確かに安くなるケースはあります。
しかし成功する確率は100%ではありません。
ところで賃料を下げるのが難しい時には、礼金で交渉してみる方法もあります。
そもそも賃貸物件に入居する時には初期費用がかかり、敷金と礼金で数ヶ月分の賃料を支払う必要があります。
そして多くの物件のオーナーの方々は、礼金の交渉には応じてくれる確率が比較的高いです。
ですから不動産業者の担当者と話をする際に、賃料ではなく礼金を下げてもらうよう交渉している方も多いです。
もしくは礼金をゼロにしてもらう方法もあります。


つまり礼金や敷金がない物件であれば、入居者も比較的確保しやすくなる訳です。
現に礼金敷金がゼロの物件を探している方も、少なくありません。
そこで入居者を確保したい時には、礼金と敷金を下げてみる選択肢もあります。
賃料の数字を下げてしまいますと、物件の売却価格が下がってしまいますから、ややデメリットが大きいです。
ですが礼金を下げる分には、そこまで大きなデメリットが生じる訳ではありません。
その下げ方も色々あります。
礼金と敷金の数字を低めにする方法もあれば、一定期間のみゼロにするやり方もあります。
6ヶ月キャンペーンなどを行ってみて、期間限定で敷金や礼金をゼロにしてみると、入居者が集まってくる事もあります。
やり方は色々あるものの、空室を埋めたい時には礼金と敷金を見直ししてみるのも悪くありません。

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