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サブリース業者を活用する空室対策

アパート経営などを検討している方は、空室リスクを心配している事も多いです。
確かに入居者を確保する事ができれば、家賃収入を得る事はできます。
しかし物件に対する広告を出してみても、必ずしも入居者を確保できるとは限りません。
住み心地などの問題点があって、なかなか入居者が確保できないケースもあります。
それで家賃収入が入ってこなければ、賃貸経営も赤字になってしまいかねません。
ところで賃貸経営は専門の会社に任せる事もできます。
経営に関するノウハウが豊富な会社に賃貸経営を任せる代わりに、賃料を支払ってもらう方法もあります。
いわゆるサブリースによる空室対策です。
家賃収入は若干低めになるデメリットはあるものの、入居者確保で悩む必要もなくなりますから、前向きに検討してみる価値はあります。


サブリースで契約しますと、基本的には家賃収入は低めにはなります。
例えば自力で賃貸物件を管理する時には、毎月6万円の家賃が入ってくるとします。
ところが上述のサブリース契約で経営を任せる時には、毎月48000円などに下がってしまう訳です。
毎月12000円も下がってしまうなら、デメリットは大きいと思われている事も多いですが、その代わりサブリースには保証があります。
サブリースの会社に任せた時でも、物件に入居者が入ってこない事も実際あります。
ですが入居者が入っていない状態でも、家賃収入は支払われます。
サブリースの専門会社が、賃料を保証してくれる訳です。
自力で賃貸物件を経営するなら、リフォームや家具など色々考えて、入居者を確保するよう目指さなければなりません。
ですがサブリースなら、それも考える必要がありませんから、とても楽という声も多いです。


ただしサブリースで賃貸経営するにしても、専門業者は慎重に選ぶ必要があります。
というのも年数が経過しますと、料金が変わってしまうケースも多々あるからです。
例えばサブリースの業者と契約して10年以内は、毎月支払われる賃料は48000円であるとします。
ところが11年目からは、45000円や43000円などに下がってしまうケースも多いです。
物件の経年劣化などの要因により、賃料が低めになる事はありますから、注意が必要です。
ただ手数料などの料金体系は、サブリースの業者によって異なります。
業者によってサービスの提供内容も異なりますし、まずは各業者を比較してみる方が無難です。
色々な観点から各業者を比較検討してみた上で、一番良いサービスを提供してくれる業者と契約すると良いでしょう。

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